2014年01月23日

介護サービスの種類



介護サービスは、大きく分けると3つのタイプがあります。

●在宅サービス

在宅サービスとは、介護保険利用者ご本人の自宅や、入居している施設で生活をしながら受けることができます。
訪問看護や訪問介護など、自宅に訪問してもらって利用するものと、
デイサービスやデイケアなどの施設に利用者ご本人が通い、利用するものがあります。

●施設サービス

施設サービスは、施設に入所したり入院したりして受けるサービスです。
要支援と認定された人は、このサービスを利用することはできません。
要介護と認定されると、介護療養型医療施設や介護老人保健施設、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)を利用することができます。

●地域密着型サービス

地域密着型サービスは、認知症の高齢者や一人暮らしの高齢者が、
住み慣れた地域での生活が続けられるようにしようと市町村が柔軟な対応に取り組んでいるものです。
例えば、夜間対応型訪問介護や、認知症対応型の通所介護などがあります。








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2014年01月22日

介護保険の利用方法

高齢によって身体機能が衰えたり、病気や怪我などによって介護が必要になった場合、 ご本人とその家族を社会全体でできる限り支えていこうという制度が「介護保険」です。 介護保険は、平成12年の4月にスタートしています。 介護保険の運営は、各市町村が保険者となっています。 そして、40歳以上の全ての人が被保険者となって保険に加入し、 保険料を納めます。 65歳以上の人を「第1号被保険者」とし、 40歳から64歳までで健康保険に加入している人を第2号被保険者としています。 第一号被保険者の場合は、原因を問わず、日常生活に介護が必要であると認定を受けた人が 介護保険を利用することができます。 第二号被保険者の場合は、特定疾患が原因で、日常生活に介護が必要であると認定を受けた人が 介護保険を利用することができます。 この場合の特定疾患とは、筋委縮性側索硬化症、後縦靭帯骨化症、骨折を伴う骨粗しょう症、 脊柱管狭窄症、初老期における認知症、閉塞性動脈硬化症、早老症、関節リウマチ、 糖尿病性神経障害・糖尿病性腎症・糖尿病性網膜症、慢性閉塞性肺疾患、多系統委縮症、 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症、脳血管疾患、脊髄小脳変性症、 パーキンソン病関連疾患、末期がんです。 介護サービスを受けるときには、「要介護1~5」、「要支援1~2」の認定を受け、 それぞれに利用限度額が決められています。 要介護認定されなかった場合は、全額自己負担でサービスを利用することができます。 要介護認定を受け、介護保険制度を利用すると、利用者は利用限度額の範囲内であれば、 各種の介護サービスの負担は1割です。

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2014年01月19日

介護保険利用料の自己負担額



介護サービスの利用者は、
サービスにかかった費用の1割を負担するのが原則です。

残りの9割に関しては、
国、県、市町村の負担金と保険料から支出されます。

施設に入所した場合やショートステイを利用した場合は、
食事の費用や、滞在費(居住費)、日常生活費等がかかりますが、
これらは利用者の負担になります。

通所サービスを利用した場合は、
食費や日常生活費が、利用者の負担です。

●高額になったとき

1割負担とはいっても、サービスの利用によっては、
利用者の負担が高額になってしまうことがあります。

その場合は、上限があり、
この上限を超えた場合は、申請することによって
上限を超えた分が後に「高額介護サービス費」として支給される仕組みになっています。

また、ご夫婦でサービスを利用するなど、
同じ世帯に複数の利用者がいる場合は、
世帯の合計額で上限を超えた場合に高額介護サービス費が支給されます。




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