2014年01月18日

介護保険の支払い


介護保険の財源は、国や県、市町村の負担金と、
40歳以上の人が納めている保険料でまかなわれています。

最も多いのは、40歳以上65歳未満の「第2号被保険者」が納めている保険料です。

40歳以上65歳未満の「第2号被保険者」の人の場合、
介護保険料は、医療保険の保険料と一括して徴収され、
保険料の計算法や保険料の額は、加入している医療保険により、異なります。

職場の医療保険に加入している人<会社員など>は、
保険料は給料により異なりますが、
保険料の半額は事業主が負担し、
妻などの被扶養者の分は、各健康保険の被保険者が皆で分担するので、
新たに保険料を納める必要はありません。

国民健康保険に加入している人<自営業など>は、
保険料は所得や資産に応じて異なります。
保険料と同額の国庫負担があり、世帯主が世帯の分も担当します。








ラベル:介護保険
posted by 介護人 at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ●介護保険制度 | 更新情報をチェックする

2014年01月17日

要介護認定で受けられる介護保険サービス



介護保険は、「要介護認定」によって定められた認定区分によってきまります。

認定区分とは、「要支援認定」、「要介護認定」、「特定高齢者」です。

<介護保険で利用できるサービス>

要支援認定: 介護予防ービス、地域密着型サービス、居宅サービス
要介護認定: 地域密着型サービス、居宅サービス、施設サービス
特例高齢者: 介護予防サービス

<居宅サービス>

訪問介護サービス: 介護保険サービスを利用する人の自宅に、ホームヘルパーや看護師、理学療法士が訪問し、直接の介護や日常生活を送るための支援や看護、リハビリテーションを行います。
通所介護サービス: 介護保険サービスの利用者が、介護施設などに通い、歩行や食事訓練、リハビリテーションを行います。

<施設サービス>

施設サービスは、要介護認定された人が利用できます。

介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設の中から、
入所する施設を選んで利用します。

<地域密着型サービス>

要支援、要介護認定の人が利用できます。
可能な限り住み慣れた自宅や地域での生活を送ることができるようにするためのサービスが提供されます。

<介護予防サービス>

要支援認定の人が利用できます。
通ったり、訪問してもらうなどして、運動やリハビリテーション、栄養指導、食事指導、口腔ケア等のサービスが受けられます。








posted by 介護人 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ●介護保険制度 | 更新情報をチェックする

2014年01月15日

要介護認定の区分



要介護認定は、介護認定審査会の審査判定に基づいて行われ、
介護の必要な度合いによって区分されています。

ほぼ一人で日常生活を送ることはできるけれど、
多少の介護が必要だという場合は「要支援1」、或いは「要支援2」に認定されます。
もう少し具体的にいうと、今後、将来的に一人での生活が難しくなり、
介護や支援を受ける可能性が高い人が認定されます。

歩く、寝る、食べる、入浴するなどの日常生活の基本的な動作を
一人で行う事ができない場合は、「要介護1~要介護5」判定され、
介護保険から介護給付を受けることができます。

要介護認定の申請をすると、申請した日から30日後に、
市区町村役場から、要介護認定通知書という判定の結果通知、
および、介護保険被保険者証が郵送されてくるので確認してください。

もし、要介護認定の判定結果に不服があるときには、
各都道府県の介護保険審査会に、再申請の申請をする事も可能です。

介護保険の給付は、現金で給付されるのではなく、
利用額負担という形で給付されます。








ラベル:要介護認定
posted by 介護人 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ●介護保険制度 | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。