2014年02月21日

褥瘡の原因



褥瘡は、圧迫やズレなどによって血液の流れが滞ったり、循環が悪くなることによって起こります。

寝たきりの患者さんが、同じ状態のままで寝ていたりすると、
圧迫される骨の部分に褥瘡ができたり、
立ったり座ったりという動作のズレに圧がかかって褥瘡ができる事もあります。
また、栄養不足も、褥瘡の原因になりますし、汗や尿、便などによって皮膚が汚れ、
ただれたり被れたりすることが原因となって褥瘡ができる事もあります。

褥瘡にならないようにするためには、皮膚を清潔にすること、傷つけないようにすることが大切です。
クッションなどを上手に使って患部に体重がかからないようにすることが第一です。

要介護者のケアなどをしていて、赤みに気づいたときには、
皮膚の赤みが引かなければ褥瘡の始まりなので、医師や看護師に相談することが大切です。

褥瘡は、血液の滞りが原因になるので、赤くなっている部分を
マッサージしたくなってしまいます。
ですが、皮膚の下の骨に近い部分では、ダメージが大きくなっていますから、
マッサージをすることによって逆効果になることがあります。
つまり、褥瘡の改善にマッサージは禁物です。














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2014年02月20日

褥瘡とは


褥瘡とは、床ずれのことで、「じょくそう」といいます。

一定時間同じ姿勢を継続していると、
身体の圧迫されている部分の血液循環が悪くなり、
血行障害を生じます。

その血行障害を生じた部分の機能が阻害され、壊死したものが褥瘡です。

褥瘡の初期の頃の症状は、皮膚が赤くなる程度ですが、
徐々に紫色に変わってきます。
皮膚が赤くなっている時点では、しばらく治療すればよくなりますが、
よく観察していないと赤みが目立たず、見過ごしてしまいがちで、
紫色になって気づいたときには、かなり進行してしまっている状態です。

皮膚が紫色になっている状態なのに放置すれば、
褥瘡の症状はあっという間に水疱やびらんになり、骨が見えるほどえぐれてしまい、
治癒が難しくなります。
当然、細菌に感染しやすくなり、感染すれば可能し、
治療が進まなければ敗血症を起こし命を落とすこともあります。

このような状態にならないように、褥瘡そのものの対策をしなければなりません。
褥瘡を作らないためのケア、介護、
初期の褥瘡を見過ごさないためのケア、介護が必要です。

褥瘡ができやすくなっている要介護者や患者さんは、
自分で寝返りをしたり、座っている姿勢を変えることができない人が多いです。

褥瘡になってしまうと、痛みがひどく、体力も消耗します。
適切なケアと介護が重要です。











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2014年02月18日

オムツの種類



オムツの種類には、パンツタイプやパットタイプ、テープタイプ等があります。

オムツを必要とされる方にも、介護をする方にも最適なオムツを選びたいですね。

●パンツタイプのオムツ

パンツタイプのオムツは、普通の下着と同じように着脱ができます。

介助があれば立ち上がることができる人に適していますし、
一人でも交換ができます。

●パットタイプ

パットタイプのオムツは、不意の尿漏れが気になり始めた人などに適しています。

いつもの下着の中に入れて、テープで止めて使用します。

パンツタイプやテープタイプのオムツと併用することで、
より安心で経済的なオムツの利用ができます。

●テープタイプ

テープタイプの紙おむつは、寝たきりの人などに向いています。

また、一人ひとりの体型に合わせてテープでとめることができるので、
横になった状態でも、モレを防ぐことができます。

介助者がオムツを交換することがほとんどだという場合は、
このテープタイプのオムツが便利なのではないでしょうか。

●フラットタイプ

フラットタイプのオムツは、オムツカバーをしている人に適しているタイプです。

いつも使っているオムツカバーに入れて使うことができます。










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