2014年02月09日

排泄の介助


排泄は、ヒトの日常生活の基本的行動の一つです。
そして、身体にとって有害で、不必要な老廃物を外に出すという生理現象の一つで、
生命を維持するためになくてはならない行為です。

ですが、介助される側も、介助する側も恥ずかしいと思ってしまうので、
排泄をするには人の手を借りないといけないと思うと、
我慢してしまう患者さんや要介護者が多いです。

ですから、介護する側は、介助される側のそのような精神的負担や、
身体的不快が最小限になるように、色々工夫して努めることが大切です。

なるべく自分の力で用を済ませたいという気持ちを大切にできるように、
自立を助けることが必要です。

できるだけ、排泄は決められた場所で、自分の力で行うことができるように工夫したり、
「トイレだけは最期まで自分でしたい」と考える人が多いですから、
この願いを叶えられるように工夫することが必要です。

おむつは、介護する側からすると利便性の良いものですが、
排泄が自分でできない場合の最終手段として、安易に利用するのはやめるべきだと思います。
おむつを使用すれば、皮膚が常に湿っていることになり、
清潔を保つことができなくなります。












タグ:排泄の介助
posted by 介護人 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ●介護の方法 | 更新情報をチェックする
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