2014年02月27日

口腔ケアの行い方



口腔ケアを行う時には、まず口腔内をチェックします。

要介護の状態が長く続いている利用者さんは、
口腔内が放置されている場合も少なくありません。

まず、口腔内に問題がないかどうかを観察し、
痛みの原因になる口内炎や欠けた歯、歯肉の腫れ、義歯による傷などがないかどうかをチェックします。
口腔内に問題があれば、歯科医師や歯科衛生士に相談しましょう。

口腔ケアは、基本的に本人が行えるように介助します。
なるべく、本人の残っている能力を活かすことが重要ですから、
自助具や工夫した清掃具を活用しながら、障害の程度によってどの部分を介助するかを考えます。
そして、仕上げは介護者が行います。

口食うケアを行う時には、誤嚥にも注意しなければなりません。

嚥下機能が低下している寝たきりの利用者さんの口食うケアを行う時には
特に注意が必要です。
顔を横に向けて枕を使い、水分が気管に入らないように注意して行いましょう。

嚥下機能が低下している利用者さんの口腔ケアでは、
水分の使用をなるべく控えます。
綿棒やカット綿を利用して、すぐに拭き取れるように工夫すると良いですね。

麻痺がある利用者さんに対しては、麻痺した側を上に、健常な側を下に向けます。












posted by 介護人 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・口腔ケアの介護 | 更新情報をチェックする
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