2014年03月16日

外用薬を使うときの介助




●坐薬

坐薬は、側臥位になってもらい挿入します。
挿入の仕方が浅いと腹圧で出てきてしまいますから、
坐薬の先端にワセリンなどの滑りやすいものを塗って、
指の第二関節くらいまでしっかり挿入します。
しばらくガーゼなどで押さえると良いでしょう。

●点眼薬

利用者さんの頭を軽くささえ、スポイトの先、眼、まつ毛にも触れないように注意して
指示されている量を落とします。
薬液が流れ出るので、口や耳に入らないようにティッシュなどを目の際に添えて行います。

●貼付薬

貼付薬を使うときには、まず患部を清潔にしてから、
患部を覆うようにしっかり密着させます。
剥がす時はゆっくり皮膚を傷つけないように剥がします。
かぶれなどの副作用がでた時はすぐに剥がして、
医師に連絡するようにします。

●軟膏

軟膏を塗るときには、まず患部と、塗る手指を清潔にします。
少しずつ皮膚になじませるように優しく塗ります。
強く摺り込むようにぬると患部を悪化させてしまうので、
優しく塗るようにします。








posted by 介護人 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・薬の介護 | 更新情報をチェックする
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