2014年04月08日

食事の介護



生きていくために栄養を摂ることが必要ですし、
生きることは「食べること」。精神の健康のためにも「食べること」はとても大切です。

ですが、加齢と共に食べ物の味やにおいを感じる感覚が低下し、
飲み込む力も弱くなり、むせてしまうなどして食事も難しくなってきます。
また、加齢と共に、内臓の機能も衰えるので、
栄養を吸収する胃腸の働きが鈍くなります。
すると、十分な栄養をとりにくくなります。

食べられなくなってしまうと、胃瘻などの方法もありますが、
口から食べることによって五感が刺激され、食べる意欲=生きる意欲、
食べる喜び=生きる喜びが得られます。

さらに、消化器官を使うことで、免疫機能も活性化され、
病気から回復する力をつけていくことができます。

このようなことから、年齢と共に食べることが難しくなってきた高齢者にも、
おいしく食べられるような工夫をしてさしあげることによって、
しっかり食べていただきたいと思います。

食事をすることのお手伝い、具体的にスプーンで介助してあげるなども介護ですが、
食事を食べやすく調理することも、介護の一つです。

おいしく楽しく食べていただけるような介護を目指しましょう。









タグ:食事の介護
posted by 介護人 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・食事の介護 | 更新情報をチェックする
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