2014年11月18日

介護食の作り方



要介護者の食事を作るときに注意したいことは、
飲み込みやすく、むせないようにすることです。

食べ物を噛む力が弱い人には、柔らかくて噛み切りやすいものを提供したいですし、
食べ物を飲み込む力が弱い人には、柔らかくてトロミの付いているものを提供しましょう。

固いもの、例えば野菜は、調理前に一度電子レンジで加熱すると柔らかくなります。
また、包丁目を入れたり、煮込み料理に利用すると柔らかく食べられます。
肉も、ひき肉を利用して、柔らかく煮込んだり、魚も煮魚にして細かくほぐすと食べやすくなります。

パサパサしたものは、口の中でまとまりにくく飲み込みにくいので、
片栗粉やとろみ調整食品などを使ってとろみをつけるようにします。
色々なとろみ調整食品があるので、食材によって変えてみたり、
要介護者の好むものを選んでみてください。

おいしい食事は、生きる喜びにも繋がります。
でも、実際に介護食を作るとなると、とても負担に思ってしまったりします。
なるべく自分や家族が食べる食材と同じもので、工夫して作ると負担が軽減されます。
その工夫の仕方は、インターネットなどで「介護食レシピ」を検索したり、
書籍などもたくさんでていますから、参考にしてみましょう。









posted by 介護人 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・食事の介護 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。