2015年01月30日

精神保健福祉士



精神保健福祉士は、「精神保健福祉士法」に基づいて生まれた国家資格です。

精神保健福祉士は、精神障害者の相談に応じ、助言や指導を行い、日常生活への対応に
必要な訓練を行うなど、精神障害者の社会復帰促進について、相談援助を行うソーシャルワーカーのことです。

精神保健福祉士が援助するのは、
精神病院に入院していたり、通院している人や、
精神障害者復帰施設に入所している人、通所している人だけでなく、
精神障害はあるものの医療機関受診に至らない人も含めます。

精神保健福祉士になるには、国家試験を受験し合格しなければなりません。

保健福祉系の大学で4年間指定科目を履修し国家試験を受けて登録する、
保健福祉系の短期大学等で3年間指定科目を履修し、相談援助実務を1年間勤め国家資格を受けて登録する、
保健福祉系短期大学等で2年間指定科目を履修し、相談援助実務を2年間勤め国家資格を受けてという方法がありますが、
このほかにも7通りくらいの精神保健福祉士になるためのルートがあります。

精神保健福祉士になるためには、精神障害者の人権を尊重すること勿論、
精神障害者自身に目をむけ、同時に精神障害者の置かれた状況や背景などにも目を向けなければなりません。

高いヒューマンスキルが必要であるといえます。








posted by 介護人 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ●介護・福祉の資格 | 更新情報をチェックする
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