2014年01月07日

介護に必要な適切な住まいとは




在宅での介護が必要になったら、介護が必要の人のためだけでなく、
介護をする人のためにも、「介護のために適切な住まい」が必要になります。

介護を行う場とは、自宅、施設、介護付きの有料老人ホームなどがあります。

まず、身体の状態や本人のニーズに合わせて、介護が必要な人がどこに住むのか?を検討します。

実際には、施設や老人ホームは、「待機」の状態が多いと思います。
ですから、まずは自宅で、在宅介護をするという選択になることが多いでしょう。

その場合、介護をしやすい環境、介護を受けやすい環境を整えることが大切です。

介護のための住宅環境を整えるためには、介護保険を利用すると、
住宅改修費や福祉用具のレンタル、購入費の補助が受けられます。
制限があるので、必要なものが全て介護保険でというわけにはいきません。

例えば、手すりの取り付け、段差の解消、車いすの貸し出し、介護用ベッドのレンタル、
移動用リフト、ポータブルトイレ、入浴用の補助具などのは補助がありますから、
ケアマネジャーなどに相談してみましょう。









posted by 介護人 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ●介護が必要になったら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

介護チームを作る


介護が必要になったとき、その介護の協力者を集め、チームを作りましょう。

家族に協力者がいない場合も多いでしょう。

家族に協力者がいる場合も、その人それぞれ、仕事があり、家庭があります。

それぞれが、自分にできることとできないことを明確にし、
役割分担を決めます。

そして、そのチームの中には、専門家を交えます。

チームを構成したら、全員が連絡網と連絡手段を把握しましょう。


●介護チームのメンバーとは

・本人(介護が必要な人)
・子供や兄弟、嫁など(この中で、キーパーソンとなる人を決める)
・居宅介護支援事業所のケアマネジャー
・訪問医療(かかりつけ医、訪問看護師)
・訪問介護(ヘルパー、介護福祉士)
・配食サービス(地域のNPOなど)
・介護サービス(デイケアサービスや、訪問入浴など)

このように、本人とその家族を中心に、地域サービス、医療系サービス、介護系サービスで
チームを作り、介護が必要な人を支えていくことが大切です。

決して一人で何もかも介護をしようと思ってはいけません。










タグ:介護チーム
posted by 介護人 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ●介護が必要になったら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月06日

一人での介護は限界


ずっと昔は、高齢者の介護は、3世帯くらいの家族が行っていて、
近所の人も時々やってきて、声をかけてくれるなどして、成り立っていました。

少し前は、高齢者の介護を一人で行っている人がいて、
介護される側もする側も共倒れになってしまう状況が問題になるなどして、
(もちろんこのことだけではありませんが)、
介護保険制度がスタートし、社会全体で高齢者の介護を・・・という方向性になりました。

ですが、今でも、一人で介護を担っている人が多くいます。

一人で介護を行っている人は、自分の仕事もままならず、
介護サービスを受ける事もないので、ストレスがたまり、辛いだけの日々になりがちです。

また、介護される側も、きっと辛いでしょう。

一人での介護は限界があります。
介護をする側ももちろん大変ですが、介護を受ける側も大変です。

介護を必要とする人が、人見知りだからとか、
他人に自分の惨めな姿を見せたくない・・・という事もあると思います。

ですが、まずはプロに相談です。

受けられるサービスは、一つや二つではなく、
色々なサービスがあります。

今まで何もサービスを受けていないのだとしたら、
一つでも受けてみたほうが少しは楽なはずです。







posted by 介護人 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ●介護が必要になったら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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