2014年02月11日

排泄の障害




自分で排泄をしたくても、高齢になったり、病気によって、排泄に関する機能が低下し、
なかなか意思どおりに排泄ができない場合もあります。

排泄障害には、「失禁」や「頻尿」、「排尿困難」、「尿閉」、
「便秘」、「下痢」などがあります。

●失禁

切迫性尿失禁: 排泄したいと思うと我慢できなくなり漏れてしまう。
機能性尿失禁: トイレに行けない、トイレの場所が分らない、衣服を脱ぐことができないために漏れてしまう。
溢流性尿失禁: 尿がうまく出せず、残った尿がじわじわと溢れてきてしまう。
腹圧性尿失禁: くしゃみや咳、笑った時など、急に腹圧がかかり漏れてしまう。

●頻尿

排尿回数は個人差がありますが、通常一日に5~8回くらいです。
排尿回数が正常よりも多いと「頻尿」といいます。

●排尿困難

尿が自然に排泄できない状態をいいます。
排尿が始まるまでに時間がかかる場合もありますし、
排尿そのものに時間がかかる場合もあります。

●尿閉

膀胱に尿がたまっているのに、排泄できない状態をいいます。

●便秘

排便は、一日1回、もしくは2回が正常ですが、何日も排便がないと「便秘」といいますが、
一日に数回排便があっても、少量の固い便しかでず、便がたまっている場合も「便秘」といいます。

●下痢

水様便(水分が85%以上)で排泄される状態が下痢です。












ラベル:排泄の障害
posted by 介護人 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・排泄の介護 | 更新情報をチェックする
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