2015年01月31日

福祉住環境コーディネーター



介護の資格に、福祉住環境コーディネーターという資格があります。

福祉住環境コーディネーターは、福祉や医療、建築、保健、福祉用具などの分野と連携して、
高齢者や障害者に暮らしやすい住宅環境を提案する仕事をします。

具体的な福祉住環境コーディネーターの仕事としては、
住宅構造などで高齢者や障害者が、日常生活に支障をきたす不便な箇所がないかどうかをチェックしたり、
設計やリフォームプラン、福祉用具などの費用などを相談しながら提案します。

利用者のニーズにこたえるために、福祉や医療、建築、保健、福祉用具などの各分野の知識を活かし、
様々な情報を吸い上げながら、高齢者や障害者の生活改善と自立への支援を促す仕事です。

福祉住環境コーディネーターは、この資格だけで就職できるものではありませんが、
福祉や介護の職場で働く人の役に立つ資格です。

また、建築関係の仕事をする人にも、今後の高齢化社会を考えると
バリアフリー化などの知識は必須ですから、役に立つ資格であるといえます。

福祉住環境コーディネーターは、2級からの受験も可能です。

1級を受ける場合は2級合格が必須条件になります。

早いステップアップを望むのであれば、3級は飛ばして2級から目指すのも良いでしょう。









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2015年01月30日

精神保健福祉士



精神保健福祉士は、「精神保健福祉士法」に基づいて生まれた国家資格です。

精神保健福祉士は、精神障害者の相談に応じ、助言や指導を行い、日常生活への対応に
必要な訓練を行うなど、精神障害者の社会復帰促進について、相談援助を行うソーシャルワーカーのことです。

精神保健福祉士が援助するのは、
精神病院に入院していたり、通院している人や、
精神障害者復帰施設に入所している人、通所している人だけでなく、
精神障害はあるものの医療機関受診に至らない人も含めます。

精神保健福祉士になるには、国家試験を受験し合格しなければなりません。

保健福祉系の大学で4年間指定科目を履修し国家試験を受けて登録する、
保健福祉系の短期大学等で3年間指定科目を履修し、相談援助実務を1年間勤め国家資格を受けて登録する、
保健福祉系短期大学等で2年間指定科目を履修し、相談援助実務を2年間勤め国家資格を受けてという方法がありますが、
このほかにも7通りくらいの精神保健福祉士になるためのルートがあります。

精神保健福祉士になるためには、精神障害者の人権を尊重すること勿論、
精神障害者自身に目をむけ、同時に精神障害者の置かれた状況や背景などにも目を向けなければなりません。

高いヒューマンスキルが必要であるといえます。








posted by 介護人 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ●介護・福祉の資格 | 更新情報をチェックする

2015年01月28日

社会福祉士



社会福祉士は、福祉施設や福祉事務所、病院などの機関の相談室で、
児童や障害者、高齢者など身体上や精神上の障害があり、
日常生活を営むのが難しい人の福祉に関する相談にのったり、
助言や指導を行う仕事をします。

高齢化社会において、重要な役割を担うことになる将来性のある資格です。

また、社会福祉に関する相談援助業務のスペシャリストで、
名称独占資格です。
つまり、社会福祉士の登録を受けていない人が、社会福祉士と名乗ったり、
その職務を行うことはできません。

社会福祉士の受験資格は、4年制大学で指定科目を修め卒業した人、
2年制または3年制の短期大学等で指定科目を修めて卒業し、
指定された施設で2年以上(または1年以上)の相談援助の業務に従事した人、
社会福祉短期養成施設を卒業した人、
社会福祉士一般養成施設を卒業した人、
児童福祉士、身体障害者福祉士、福祉事務所の査察指導員、
知的障害者福祉士および老人福祉指導主事であった期間が5年以上ある人です。

願書の受付期間は9月から10月初旬。
試験日は1月で、合格発表は3月末です。







ラベル:社会福祉士
posted by 介護人 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ●介護・福祉の資格 | 更新情報をチェックする
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