2014年01月15日

要介護認定の区分



要介護認定は、介護認定審査会の審査判定に基づいて行われ、
介護の必要な度合いによって区分されています。

ほぼ一人で日常生活を送ることはできるけれど、
多少の介護が必要だという場合は「要支援1」、或いは「要支援2」に認定されます。
もう少し具体的にいうと、今後、将来的に一人での生活が難しくなり、
介護や支援を受ける可能性が高い人が認定されます。

歩く、寝る、食べる、入浴するなどの日常生活の基本的な動作を
一人で行う事ができない場合は、「要介護1~要介護5」判定され、
介護保険から介護給付を受けることができます。

要介護認定の申請をすると、申請した日から30日後に、
市区町村役場から、要介護認定通知書という判定の結果通知、
および、介護保険被保険者証が郵送されてくるので確認してください。

もし、要介護認定の判定結果に不服があるときには、
各都道府県の介護保険審査会に、再申請の申請をする事も可能です。

介護保険の給付は、現金で給付されるのではなく、
利用額負担という形で給付されます。








タグ:要介護認定
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2014年01月14日

要介護認定の訪問調査



介護保険サービスを利用する時には、
介護や日常生活に支援が必要な状態であることを認定されることが必要です。

要介護認定の申請書を提出すると、調査員が家庭等を訪問し、
介護を必要とする人の心身の状態を調査します。

介護認定審査会は、保健・医療・福祉に関する専門員5人程度で構成されます。
コンピュータによる一次判定、訪問調査の際に関連して書き取ってきた事項、
主治医が病気の状態などをまとめた医学的な見地からの意見書などをもとに、
介護や日常生活に支援が必要な状態かどうか、
どのくらいの介護を必要とするかなど、要介護度を判定します。

第二号被保険者(40~64歳)の場合は、
老化に伴う病気によるものかについても審査され判定されます。

介護認定は、要支援1、要支援2、要介護1、要介護2、要介護3、
要介護4、要介護5、そして、非該当のいずれかの認定がされます。

非該当の場合は、介護保険外の保健福祉サービス等が利用できます。













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2014年01月12日

要介護認定の申請


介護保険サービスを利用したい場合は、まず、要介護認定の申請をします。
そして、要介護、或いは要支援の認定を受けることが必要です。

要介護認定の申請は、サービスを受ける本人や、その家族が
市区町村役場に行って要介護認定申請書の必要事項を記入し、
介護保険の保険証と一緒に介護保険の担当窓口に提出します。

もし、本人や家族が申請に行くことができない場合は、
居宅介護支援事業者や、介護保健施設、社会保険労務士に代行してもらうこともできます。

もし、在宅サービスのケアプランを作ってもらいたいケアマネージャーに心当たりがあれば、
その人に要介護認定の申請手続きからをお願いしても良いですし、
施設に入所予定であれば、その施設にお願いする事もできます。

要介護認定の結果は、申請した日から一ヶ月以内に本人に通知されます。
ですが、申請をしてから結果が出るまでの間も、介護サービスを受けることができます。
その場合は、仮の保険証を使うことになります。


●居宅介護支援事業者とは

居宅介護支援事業者は、要介護認定申請の受付や、申請書の提出、介護認定調査の実施、
介護保険で居宅でうけられる指定居宅サービスや、
特例居宅介護サービスなどの紹介、居宅支援サービス費にかかる費用の計算や請求などを、
介護を必要としている人(要介護者)の代わりに行ってくれる事業所です。











タグ:要介護認定
posted by 介護人 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ●介護保険制度 | 更新情報をチェックする
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