2015年02月01日

手話通訳士



手話通訳士は、名称独占資格なので、資格がなくても業務を行うことができます。

ですが、勤務先に手話通訳士として働くのであれば、
やはり資格を持っている人のほうが雇う側としても安心して採用できるのではないでしょうか。

手話通訳は、ボランティア的な要素が大きいです。

ですが、手話通訳士の資格は、いろいろな資格があります。

手話ニュースなどに出ている手話通訳士さんたちが持っている資格は、
「手話通訳技能認定試験」です。

また、都道府県や市区町村ごとに実施される、聴覚関連団体などの試験に受かると
「登録通訳者」となることができます。

また、手話技能検定協会が実施している資格試験もあります。

これらの資格試験は、各それぞれレベルなどは異なるようです。

手話通訳士なりたい場合は、手話通訳士養成学校などの学校できちんと学ぶと良いですね。

たとえば、国立障害者リハビリテーションセンター学院などの学校があります。

この学校の卒業生は、聴覚障害者情報提供施設や、ろう者団体、聴覚障害者を採用している民間の会社などで活躍しているそうです。

手話ができても、ボランティア的要素が大きいので、
なかなか就職に結びつかなかったりしますが、このような卒業後の活躍の場も明確な学校で学ぶことで、
手話通訳士としての活躍の場を広げることができそうです。









タグ:手話通訳士
posted by 介護人 at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ●介護・福祉の資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月31日

福祉住環境コーディネーター



介護の資格に、福祉住環境コーディネーターという資格があります。

福祉住環境コーディネーターは、福祉や医療、建築、保健、福祉用具などの分野と連携して、
高齢者や障害者に暮らしやすい住宅環境を提案する仕事をします。

具体的な福祉住環境コーディネーターの仕事としては、
住宅構造などで高齢者や障害者が、日常生活に支障をきたす不便な箇所がないかどうかをチェックしたり、
設計やリフォームプラン、福祉用具などの費用などを相談しながら提案します。

利用者のニーズにこたえるために、福祉や医療、建築、保健、福祉用具などの各分野の知識を活かし、
様々な情報を吸い上げながら、高齢者や障害者の生活改善と自立への支援を促す仕事です。

福祉住環境コーディネーターは、この資格だけで就職できるものではありませんが、
福祉や介護の職場で働く人の役に立つ資格です。

また、建築関係の仕事をする人にも、今後の高齢化社会を考えると
バリアフリー化などの知識は必須ですから、役に立つ資格であるといえます。

福祉住環境コーディネーターは、2級からの受験も可能です。

1級を受ける場合は2級合格が必須条件になります。

早いステップアップを望むのであれば、3級は飛ばして2級から目指すのも良いでしょう。









posted by 介護人 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ●介護・福祉の資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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