2014年11月21日

介護食は規則正しくバランスよく




介護食は、バランスの良い食事を心がけたいですね。
そして、規則正しく食べられるようにしたいですし、
なるべく家族や、施設の場合は他の入居者と一緒に食べられるようにしたいものです。

さて、高齢になると、買い物が大変だったり、調理をすること自体が負担になり、
適当な食事を続けていた・・・という人が多いです。
介護が必要になったとき、低栄養状態になっているという事も少なくありません。
低栄養な状態では、筋力の衰え、体力の衰えにつながりますから、
規則正しく、バランスの良い食事を工夫し、食べていけるようにしていきましょう。

食事の献立として、理想は、主食・主菜・副菜を用意するようにし、
一日30品目を目安にします。
ですが、あまりにも一生懸命になりすぎると、介護者も負担になります。
介護サービスなどを利用しながら、あまり頑張りすぎないように2日間、3日間で
色々な食材を取り入れるようにするのも良いのではないでしょうか。
ただし、主菜として、魚、卵、大豆を摂るようにしましょう。

規則正しい食事は、生活や身体のリズムを整えることができます。
食べたくないときに無理をするとストレスになるので、
食欲がないときには量を減らしたり、口辺りの良いものを工夫するなどし、
食べられるものを少しでも食べられるようにしたいものです。









ラベル:介護食 バランス
posted by 介護人 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・食事の介護 | 更新情報をチェックする

2014年11月18日

介護食の作り方



要介護者の食事を作るときに注意したいことは、
飲み込みやすく、むせないようにすることです。

食べ物を噛む力が弱い人には、柔らかくて噛み切りやすいものを提供したいですし、
食べ物を飲み込む力が弱い人には、柔らかくてトロミの付いているものを提供しましょう。

固いもの、例えば野菜は、調理前に一度電子レンジで加熱すると柔らかくなります。
また、包丁目を入れたり、煮込み料理に利用すると柔らかく食べられます。
肉も、ひき肉を利用して、柔らかく煮込んだり、魚も煮魚にして細かくほぐすと食べやすくなります。

パサパサしたものは、口の中でまとまりにくく飲み込みにくいので、
片栗粉やとろみ調整食品などを使ってとろみをつけるようにします。
色々なとろみ調整食品があるので、食材によって変えてみたり、
要介護者の好むものを選んでみてください。

おいしい食事は、生きる喜びにも繋がります。
でも、実際に介護食を作るとなると、とても負担に思ってしまったりします。
なるべく自分や家族が食べる食材と同じもので、工夫して作ると負担が軽減されます。
その工夫の仕方は、インターネットなどで「介護食レシピ」を検索したり、
書籍などもたくさんでていますから、参考にしてみましょう。









posted by 介護人 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・食事の介護 | 更新情報をチェックする
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