2014年07月17日

食事の介護と準備


手洗い、手拭、消毒を済ませます。
介助する人の手洗いも済ませます。

排泄を済ませてもらい、スッキリした気分で食事が摂れるように準備します。

エプロンをつけた貰ったり、濡れタオルを用意し、
スプーンや箸などの自助具を利用し、なるべく自分で食事ができるような環境を整えます。

寝起きすぐの食事は、食欲が沸かなかったり、誤嚥するリスクが高くなるので、
食事の直前に起こすことはせず、早めに声賭けをして準備しておきます。

利用者さんの食事の姿勢を整えます。
座って食べるときには、あごが引き気味になるように座ってもらいます。
座位になれないときには、背もたれの角度を利用者さんに合わせて、
タオルや枕などを使ってあごを引いた姿勢になるように整えます。

麻痺がある利用者さんは、麻痺のない側から介助者が介助します。

意識がしっかりしているかどうかを確認し、介助者は利用者さんと視線を併せて腰掛けます。

食事は、目で見る事でも五感が刺激されるので、
食事の内容を見てたしかめられるように工夫します。








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2014年04月08日

食事の介護



生きていくために栄養を摂ることが必要ですし、
生きることは「食べること」。精神の健康のためにも「食べること」はとても大切です。

ですが、加齢と共に食べ物の味やにおいを感じる感覚が低下し、
飲み込む力も弱くなり、むせてしまうなどして食事も難しくなってきます。
また、加齢と共に、内臓の機能も衰えるので、
栄養を吸収する胃腸の働きが鈍くなります。
すると、十分な栄養をとりにくくなります。

食べられなくなってしまうと、胃瘻などの方法もありますが、
口から食べることによって五感が刺激され、食べる意欲=生きる意欲、
食べる喜び=生きる喜びが得られます。

さらに、消化器官を使うことで、免疫機能も活性化され、
病気から回復する力をつけていくことができます。

このようなことから、年齢と共に食べることが難しくなってきた高齢者にも、
おいしく食べられるような工夫をしてさしあげることによって、
しっかり食べていただきたいと思います。

食事をすることのお手伝い、具体的にスプーンで介助してあげるなども介護ですが、
食事を食べやすく調理することも、介護の一つです。

おいしく楽しく食べていただけるような介護を目指しましょう。









ラベル:食事の介護
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